マリーアントワネットの生首の悪趣味なメタルオペラを見ました。ヨーロッパの負の側面を詰め込んだようなパリ五輪開会式。
所変わって、生首はインドでは、特異な意味性を付与されています。例えば、ビシュヌ神に首を刈られたアムリタを飲んだ悪魔ラーフラや、カーリー、女神チンナマスター。
あ、ちょっとマリーアントワネットとチンナマスター似てるかも。
個人的感想としましては、メドゥーサを思い出しました。
生首について、続く。
訳)
我看到巴黎奥林匹克开幕式,屏幕上看到玛丽安托瓦内特带被砍下来的自己的头,唱歌了。我们看的出来欧洲的消极方面。可是,印度的古人把被砍下来的人头当有特别有意思的诅咒物。比如说, 羅睺,迦梨女神,或者女神Chhinnamasta (梵语: छिन्नमस्ता)。
哎呀,这有一点像玛丽安托瓦内特和Chhinnamasta
但我想的出来是美杜莎。
下次也继续这个话题